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診療日記

「さらば!男の悩み」診療日記

第10話 仮性包茎から炎症を繰り返しピンホール真性包茎に(画像あり)

真性包茎で来院された患者さんですが、真性包茎の中でも特殊で包皮口がピンホール、わかりやすく言えば針穴程度しかありません。
このケースでは排尿がスムーズにはおこなえず、いったん風船みたいに膨らんでから少しずつ排尿しますので時間がかかります。
患者さん曰く、元々皮を引っ張れば亀頭が露出する仮性包茎だったが、18歳頃から炎症を繰り返して亀頭が出なくなったと、ただ宗教的なことで体にメスを入れることを親に反対されていたとのこと。
60代になり入院や介護されたりした時の見た目と衛生面を考えて治療をしたいと来院されました。



包皮口が針穴程度しかありません。


亀頭と包皮の癒着もなく通常通りに手術が終わった状態です。
亀頭のカリ部にブツブツがありますが、性病ではないフォアダイスです。見た目の問題で治療をお勧めしましたが、「性病でなければ様子をみたい」と。

●アドバイス
仮性包茎の方でも炎症を繰り返す場合は包茎治療をお勧めしますが、糖尿病でも炎症を起こす場合(糖尿病性包皮炎)があります、その場合は糖尿病の治療が必要です。
糖尿病の家系の方で包皮炎を起こす場合は注意が必要ですが血糖値が高くなる前に包茎治療をお勧めします。
又真性包茎やカントン包茎の場合は包皮口が狭いため通常時にペニスがお腹の中に埋没しているケースが多いのですが、包茎手術によって絞扼輪(包皮口の狭い部分)を取り除いて亀頭が露出すれば、肥満体型の人以外はお腹に埋まっている部分が出てきますので見た目がかなり良くなりますよ。

投稿者 東京新宿メイルクリニック

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